華やかな春に染まる。歩きたくなる、サヤの厚底サンダル。

2024.4.11

毎シーズン人気のサヤの厚底サンダル。今シーズンはプラット製法の履き心地はそのままに、少しアンティークな要素もプラス。軽やかでナチュラルな装いにもピッタリのアイテムとなりました。ご紹介するのは2WAYミュールとサンダルです。ぜひご覧ください。

見た目以上の軽さが魅力。
サボ風2WAYミュール

（画面右からダークブラウン、ベージュ、ブラック）

ブラックとダークブラウンはオイル調の重厚感あるステア。ベージュは上品な、淡めのトーンのベロア素材とスムースレザーのコンビになっています。

SAYA 51184（ベージュ）

ベルトの美錠、底周りのビスにはアンティーク調に加工。どこか懐かしさを感じさせながら、今風にアレンジした新鮮なデザインです。

SAYA 51184（ダークブラウン）

甲のベルトを下げるとバックベルトに。サッとお好みのスタイルに。厚底も軽量のウレタン素材で軽快な歩行をサポートします。

SAYA 51184（ベージュ）

毎年履き心地が人気のプラット製法。インソール、裏革も本革仕様なので素足でも快適にお履き頂けます。

コロンとした形と、肉厚なレザー、上品なベロアで上品なサボ風サンダルに。春先から夏、秋まで長く活躍してくれます。

スタイリング
Styling

SAYA 51184（ブラック）※モデル身長 166cm

SAYA 51184（ダークブラウン）

SAYA 51184（ベージュ）

ボヘミアンな柄、織を小物も含めて組み合わせるとより雰囲気に馴染みます。足首周りを見せると靴全体のシルエットが活きてきます。

Variation

フィット感と抜け感がちょうどいい。
プラット厚底サンダル

（手前から、ブラック、アイボリー、レッドブラウン）

シボ感と表情があり、カーフの持つ繊細な雰囲気も持ち合わせた高級感あるアッパー。足を優しく包み込みます。

SAYA 51185（アイボリー）

底周りのビスと、ベルトの片美錠、剣先を通すダブルのサルカンも銀古美でアイキャッチに。底周りは贅沢な革巻きです。

SAYA 51185（アイボリー）

甲はしっかりと覆いながら、程よく"抜け"を出したデザイン。少しハリのある仕様にしているので、フィット感と安心感もあります。つま先（トウスプリング）も上がっており、歩行時の躓きも軽減されます。

SAYA 51185（アイボリー）

プラット製法の定評ある履き心地はもちろん、アイボリーとブラウンに関してはインソールにカーフ素材を使った、こちらも贅沢な仕様。

7.5cmのボリュームソールながら、つま先側も3cmの厚みがあるので、スタイルアップしながら履きやすいのが魅力のサンダルです。

スタイリング
Styling

SAYA 51185（ブラック）※モデル身長 166cm

SAYA 51185（レッドブラウン）

SAYA 51185（アイボリー）

ナチュラルな雰囲気のベージュ、アイボリーカラーと合わせて軽やかで少しガーリーな雰囲気によく合います。底周りのアンティーク調のビスが程よくアイキャッチに。

Variation