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2023.12.07
普遍的なアイテム、シンプルだからこそ際立つものがあります。今シーズンおすすめなのが、RABOKIGOSHI worksとSAYA、それぞれから提案するローファー。足入れがしやすく、コーデにも取り入れやすいアイテムにさりげなくラグジュアリーな雰囲気を添えています。今回はそんな2ブランドのローファー、それぞれ1点ずつご紹介します。
(左からネイビー、オリーブ、ブラック)
ラボキゴシワークスのビットローファー。シーズン問わず使いやすい3カラーで、どこかドレッシーな雰囲気があります。
上質なカーフレザーに、ゴールドのビットで上品に。(ネイビー)
丸みのあるモカデザインがやわらかい雰囲気を演出。(オリーブ)
独特な透明感と艶感があり、仕上げによる表情を出した素材とビットの組み合わせ、スッキリとしたシルエットで上品にまとまったドレスローファー。ボロネーゼ製法やレザーライニングで、足あたりやわらかく包み込まれるような履き心地も体感できるのも魅力的です。
RABOKIGOSHI works 12747(ネイビー)
RABOKIGOSHI works 12747(オリーブ)
ワンピースやパンツなど素材感がやわらかいアイテムと合わせると、少し締まったドレス感のあるコーデにまとまります。凛としたオンスタイル。気品あるオフスタイル。それぞれのシーンでクラスアップしてくれるローファーです。
RABOKIGOSHI works
12747
B(ブラック)
¥27,500(税込)
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RABOKIGOSHI works
12747
NV(ネイビー)
¥27,500(税込)
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RABOKIGOSHI works
12747
OLV(オリーブ)
¥27,500(税込)
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(奥からブラック、ブラウン、ブロンズ)
サヤのスクエアトウローファー。大人で落ち着いた雰囲気のローファーは、素材のよさで価値を感じて頂けるようなアイテムです。
少しマットなカーフレザーは、シボ感による風合いが魅力。(ブラック)
ゴールドのインポート箔をまとったレザー。クラック加工が独自の存在感。(ブロンズ)
シンプルだからこそ素材やディテールで差をつけたローファー。トレンド感あるスクエアトウ。アドラー縫いしてふわっとしたふくらみを表現したモカデザイン。さり気なく足元に品を与えてくれるアイテムです。
SAYA 51167(ブラック)
SAYA 51167(ブロンズ)
”クワイエットラグジュアリー”-控えめなラグジュアリー-。モノトーンや落ち着いたカラー、スタイルに合わせると上質さ、本物感を感じさせてくれるアイテムです。もちろん履くことで一味違った素材の良さも体感できるはずです。