特集やおすすめアイテム、ファミリーセールのご案内を配信致します!LINEの登録はこちら
2023.10.05
毎年人気のワークスのシューティー。秋の訪れを感じさせる日々に、ぴったりのアイテムです。シーズン長く活躍し、さり気なく季節を感じさせる色合いが魅力的。今回はカットワークで魅せるデザインと、マニッシュなテイストを取り入れたデザインの2アイテムをご紹介します。
RABOKIGOSHI works 12377R
RABOKIGOSHI works 12734
ポインテッドトゥとアシンメトリーなカットワークで足を綺麗に魅せてくれます。スクエアトウでゴムとベルト使いがマニッシュなシューティー。パンプスより少し深めなため、デザイン性が映えるのと、足を包み込む安心感もあるのもシューティーの魅力です。
エレガントなシルエットが魅力の12377Rは、実は裏革をつけていない1枚革仕様のシューティー。とてもやわらかく、足なじみが良いのが特徴です。マニッシュな12734は、甲ゴムで着脱をサポートし、ベルトでも調整ができるのがポイント。マニッシュなテイストを醸し出すディティールが、実は機能的なデザインにもなっています。
ブラックパンツと合わせることで、シンプルかつモードで個性的な雰囲気に。アイキャッチにもなるレッドヒールがより際立ちます。グレー、ボルドーは秋の装いに合わせやすく、アッパーカラーに合わせたヒールカラーもお洒落を楽しむことができます。
メンズライクなテイストながら、ヒールデザインでワークスらしさ、女性らしさをプラスしています。4.5cmの程よい高さで接地面も広くとっているので、安定感があります。フェミニンなワンピースと合わせたコーデとも相性が良いです。